補修塗装工事(現場にて色合わせの上、タッチアップ塗装)

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 落書きや部分的は汚れ、傷などでせっかくの建物が見苦しくなっていませんか?

しかし、全部塗ってしまうのは勿体ない、と考えられる方も多いハズ。

補修塗装はいかがでしょうか?

既設の色に合わせて塗るタッチアップです。

部分的に施工しますので工期もごくわずか。

費用も少なくてすみます。

  

ただ心配なのは、

補修部分が目立ってしまうのでは?と思われるでしょう。

 

確かに部分塗装は難しいのですが、

そこは作業員の腕の見せ所。 

写真はタッチアップ塗装を施しています。

 

面々で区切って塗ってしまえば簡単で早いのですが、

少し離れてみると、明らかに塗りたての壁と、古い塗装の壁との差が目立ってしまいます。

決してキレイに塗るのではなく、

出来るだけ補修した事が判らない様に「汚れ」や「シミ」などを残して塗ります。

 

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施工前です。

ひび割れが確認できます。

 

部分的に色が変色しています。

 

 

 

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結構大きなひび割れです。

このままでは、中に水が入ってしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

tyousyoku0003.jpg塩ビパイプも未塗装です。

そのパイプの周囲はモルタル補修をされています。

 

 

では、タッチアップ塗装でモルタル補修とひび割れ、

塩ビパイプと塗っていきましょう。

 

 

 

 

tyousyoku0004.jpgまず、コーキングをします。

このコーキングはノンブリード型といって、

後から黒いシミが出たりしないシーリング材です。

 

 

 

 

 

tyousyoku0005.jpgひび割れを塞ぐように、しっかりとコーキングを擦り込みます。

 

この写真でも部分的な変色が見受けられますね。

 

 

 

 

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ここまでしっかりとシーリングをすると、

明らかに補修跡が目立ってしまいます。

 

では、この補修跡を塗料で色を合わせて、

目立たない様にタッチアップ塗装をします。

 

 

 

 

 

tyousyoku0008.jpgコーキングが乾燥するまでの待ち時間に色合わせます。

 

白色の塗料に、原色を入れて攪拌(かくはん)します。

合わせたい色より淡目にザクッと調色をして、

試し塗りをします。

真ん中付近の白い「点」がそうです。

 

 

tyousyoku0009.jpg先の塗料に黒色と赤さび色を少々加えて再び攪拌します。

 

そして、再び試し塗りをしたものが、

2つ目の「点」です。

先の「点」より色が近くなってきました。

 

 

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 もう少し、原色を加えて濃くしました。

3番目の「点」がそうです。

 

ちょっと、写真では判りづらいのですが、

2番目の「点」の色が上の写真と異なっているのが確認できます。

塗料は、乾燥すると「濃くなる」性質を持っています。

 

 

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4番目の「点」、5番目の「点」を続けて付けています。

大体色が合ってきました。

 

 

 

 

 

 

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 拡大するとこんな感じです。

大体近い様な感じですが、少し違います。

実は、この程度の調色で塗ると全く違う色になってしまします。

 

ひび割れのところを、下塗として試しに塗ってみます。

 

 

 

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小さく塗ると近い線で合っている様に感じますが、

大きく塗ると色違いがよくわかります。

 

 

 

 

 

 

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先ほど色合わせで塗った「点」が中央付近についています。

 

 

 

 

 

 

 

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色はまだ合っていませんが、

塩ビパイプの箇所も下塗をします。

 

 

 

 

 

 

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今度は少し大きな面で先ほどの「点」と同じように色を合わせていきます。

角の部分が少し黒いのが判ります。

 

 

 

 

 

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濃くなりすぎたので、少し白を入れて淡くしました。

中央付近です。

まだ乾いていないので、色がかなり白く見えます。

 

 

 

 

 

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乾くとこんな感じてす。

色が近づいてきました。

 

 

 

 

 

 

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微調整します。

どのあたりを試し塗りしているか判るでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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微調整を10回程度繰り返します。

 

大体自信が持てたところで、

コーキング部の色違いをタッチアップ塗装します。

 

 

 

 

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タッチアップ塗装が完了したところです。

殆ど判らなくなりました。

 

 

 

 

 

 

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完了です。

汚れを残しているので、違和感なく仕上がっています。

円ピパイプ周囲のモルタル補修も目立たなくなりました。

 

 

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おまけです。

 

 

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笠木からコーナーに沿って一本のひび割れがありました。

ここは他と汚れ方が違った為、

今回のタッチアップ塗装で一番気を遣った部位です。

 

 

 

 

 

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ほかのひび割れと同じように、

ノンブリード型のコーキングで擦り込みをします。

 

 

 

 

 

 

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大体合わせた色で、下塗をします。

 

 

 

 

 

 

 

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タッチアップ塗装を施した後です。

 

上手く修正する事が出来ました。

 

 

 

 

 

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